岡山（駅）は令和の時代に昭和が残ってて楽しすぎる

鳥取の金持神社（かもちじんじゃ）に参拝しに行った帰り、岡山で新幹線までの時間があったので少し撮影してきた。

結論から言うと岡山（駅）、楽しすぎる。

令和の時代に昭和の車両が普通に存在しているのだ。

一番の写真はこれ。
国鉄型特急と通勤車両の共演。

令和の時代にこの並びが見られるとか岡山すごすぎる。
撮影中ずっと興奮しっぱなしだった。

右の特急やくもは新型車両への置き換えが発表されたので、近い将来見られなくなる。

まあぶっちゃけ揺れがひどかったり、うるさかったりで乗り心地はお世辞にも良いとは言えないので新型車両への置き換えは致し方なしという感じではあるが。

それにしても国鉄時代の車両のこの謎のカッコよさは一体何なのだろうか・・・。

最近の車両もかっこいいが、国鉄時代の車両には現代の車両にはないカッコよさがある。